りおんとかおんへ!  幸せにしてあげられなくてごめんね

ジャパニーズボブティル(尻尾の短い猫)のブリーダーによる里親詐欺被害について記録を残しています
 
 
プロフィール

りおんかおんの母(優)

Author:りおんかおんの母(優)
初めての保護猫の家族探しで里親詐欺にあってしまいました
情報を求めています メールは homemiyuki☆yahoo.co.jp まで
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誓約書  

はいポーズ





                    誓  約  書


私〔T島〕(以下、譲受者)は、猫の保護主〔優〕より(以下、譲渡者)猫〔推定7ヶ月〕〔仮称 りおん(オス)
かおん(メス)〕〔避妊去勢手術 未〕〔ワクチン接種 21年1月23日・21年2月24日〕〔健康状態 良好〕
〔ウィルス血液検査 済(陰性)〕〔2匹〕を譲り受けました。
下記の通り誓います。

1. この猫を共に生きる家族として、最後まで責任と愛情を持って飼育致します。
  譲渡後の猫にかかる費用(仮譲渡の場合、その期間中の費用)は譲受者が負担致します。

2. 食事や排泄の状態に目を配り健康管理に充分努めます。

3. 愛情をもって接し、虐待は決して致しません。

4. 避妊・去勢手術が済んでいない場合は、平成21年 月末までを目安に、譲受者の負担のもと責任
  を持って手術を受けさせます。

5. この猫は一生室内のみで飼育し、窓・ドア・隙間等からの脱走がないように、またベランダ等からの
  転落事故がないように、充分努めます。

6. この猫を他人に譲渡致しません。
  やむを得ない理由がある場合には、必ず譲渡者に連絡を入れます。
 
  保健所や動物愛護センターや動物実験業者・他業者に譲り渡すことは決して致しません。

7. 万が一、迷子になってしまった場合は、直ちに譲渡者・保健所・警察署等に届け出るとともに
  全力で猫を探すことを誓います。

8. 引越しをする場合は、引越し予定日と引越し先を譲渡者に連絡致します。
  その際も必ず譲渡された猫を連れていくことを約束致します。

9. 災害発生時には猫を遺棄することのないよう最大限の努力を致します。

10. 譲渡者への定期報告を必ず行います。
  譲渡者より報告状況または飼育状況に問題があると判断され、この猫への写真請求や
  面会要求をされた場合には速やかに応じます。
 
  それにより飼育状況について改善要求をされた場合には、誠意をもって対応し、適切な飼育状況を
  整えるよう努めます。

11. 以上が守られない場合、誓約書の記載内容に虚偽・記載漏れがあった場合、転居に際し譲渡者
  に虚偽の住所通知を行った場合、それ以外でも飼育態度や飼育環境から飼い主として不適切で
  あると譲渡者より判断され、猫の返還を要求された場合には、速やかに要求に応じて猫を返還します
  (譲受者または仮譲受者の故意又は過失により発生した傷病については、譲渡者への返還後も
  次の里親の譲渡成立まで、その受譲予定者であった者がその医療費を負担致します)

12. 以上のことが守られていないと譲渡者より判断された場合には、直ちにこの猫の所有権が譲渡者
  に戻ることに同意致します。

13. この誓約書は2通作成され、譲渡者・譲受者それぞれが1通ずつ保管します。

以上、譲受者(T島・Y子)は、すべての内容について説明を受け、すべて了承したことを誓います。


平成21年 3月15日 






T島 は「いつでも里親募集中」の簡略式の誓約書が出てくると思いこんでいたようです





その日の様子  

翌日の3月16日(月) りおんとかおんの様子を知らせるメールが届きました。




昨日は遠いところありがとうございました。
あの大きさのキャリーですし、猫達の負担を考慮しても非常に助かりました。

昨夜は10時少し前に自宅に到着しました。
道中全く鳴きませんでした。
着いて早々キャリーの扉を開けて部屋のケージへ移動しました。
その際に爪きりをしました。
2匹ともだいぶ伸びていました。

この2匹の場合は攻撃性がないのであまり心配ありませんが、爪が長いと移動の際驚いて
跳び上がったり逃げたりして爪を物に引っ掛けて抜けるなど、猫自身が怪我をする事があります
ので次回、もしそういった機会があるようでしたら、里子に行く少し前に爪きりすることをお勧めします。

2匹ともベッドに入ってじっとりしています。
ですが私の見ていない時には動いていたようで、朝にチェックしたところ、ご飯と水が少し減り
トイレを使ってありました。
体の健康面は問題なさそうです。

飛行機の中で考え、自宅に着いてまた考えて2匹の名前は最終的に紫苑君と椿ちゃんになりそうです。






怯える子達





3月15日 23:53撮影





3月15日 23:53撮影 りおん





どれだけ、怖くて不安な思いでいるだろう・・・

着いた当日は、暗くして、そっと休ませてあげて欲しかった

いきなり押さえつけて、爪を切らなくても・・・




私でさえ、抱っこされると怖がる子たちなのに

りおんもかおんも怯えて、疲れきってる様子



でも、新しいベッドを買って用意してくれていたみたいだし、すぐに写真も送ってくれた


どうか、はやく慣れてくれますように














譲渡1週目  

そろそろ1週間が経ちます


毎日、どうしているんだろうか? と、心配で心配で何も手につかない気持ちでした

きっと、1週間たったら様子を知らせてくれるかもしれない! と、期待して待っていても
一向にメールは来ないので、思いっ切って3月23日こちらからメールをしました




こんにちは~

東京では、もう桜の開花情報もチラホラ出る季節に入りましたが、そちらはまだ寒い事でしょうね

寒い地方では、桜も梅も桃も一緒に咲くと伺いましたが、春はさぞかし華やかでしょうね(^^)
待ち遠しい事と思います


紫苑&椿ちゃんが、そちらに行ってちょうど1週間経ちましたね

T島さんにもだいぶ慣れてきたんじゃないでしょうか!
先輩猫ちゃんとはどんな感じですか?
可愛がってもらえそうですか?


毎日どうしてるかなあ・・・ と思って過ごしております
近況を教えて頂けると嬉しいです♪♪





3月24日 15:48 翌日にやっと返信がきました


東京は桜の開花宣言が週末にあったのでしたっけ。
こちらではまだまだ先の事です。
例年、お花見はゴールデンウィークの後、5月の中旬ごろです。
春も夏も短いので梅と桜の開花が同時です。
桃は北海道では自生していないので見た事がありません。


2匹は先週の木曜日に動物病院へ行ってきました。
カルテを作成して検診し、マイクロチップを入れました。
よく食べ、よく出して(笑)とても元気にしています。

2匹ともだいぶ慣れてきたものの、私がそばにいると、じっとうずくまったままなので
土曜日に実家から生後8ヶ月の男の子を連れてきました。
月齢が近いからすぐに仲良くなり、初日から一緒のベッドで寝ています。
この男の子が玩具で激しく遊ぶので、それにつられて椿ちゃんが少しずつ
部屋の真ん中に出てきています。
紫苑君はまだ本棚からそれを静観しています。

他の先住猫たちは新入りさんたちを全く気にせず、マイペースに暮らしています。
私が拾ってきたり、実家から預かったり。。。
猫の出入りが多いので、よほどの事がないかぎり動じません







3月17日撮影




3月17日りおん
(2枚の写真は17日に撮ったものを、発覚した後に送ってもらった物です)





早速病院に連れて行ってくれたのね

でも、避妊・去勢手術の事は書いてないけど大丈夫だろうか・・・

まだ1週間だから、慣れるまでにはいかないかな

でも、お友達が出来て良かった




それにしても写真が添付されてない!


肝心の写真


なんで送ってくれないの?  

写真が見たかったのよ

りおんとかおんの様子が分かる写真が見たかったのよ!

桜の事なんか、どうだっていいのよ





2週目の節目には送ってくれるかしら?

我慢して待つしかないの?







後日、実家は仙台である事がわかりました
実家からというのも真っ赤な嘘で、同じような年頃の猫は当然たくさんいたんです
同じように騙しとった京極 (ともしび) ちゃんも・・・・・














動顛の1ヶ月目  

毎日毎日、今日は、今日は、メールが来るかなー と
首を長くして待ち望んでいるのですが一向に来ません



誓約書に書いておいた、定期報告の期日を、もっと細かく決めておくべきでした

半月、我慢して来なかったら催促してみようか

いや、1ヶ月我慢してみよう

1ヶ月我慢して来なかったら・・・・

約束違反だから 「返してください」 と言ったらどうなるだろう



4月13日(月)夜、もうこれ以上は心配で待てない! と、思い切ってメールをしました


紫苑ちゃんと椿ちゃん! そちらに行ってそろそろ1ヶ月ですね

どうしていますか?

元気でいるものと思ってはおりますが・・・・・・・・

毎日、首を長~くして写真付きのメールが来るのを待っています

定期報告の件については誓約書にも書いてありますが、もう少し詳しく
取り決めしておけばよかったと反省しております

里子に出す辛さ・心情をご理解頂き、近況報告と写真を送って下さい
お待ちしております




4月13日 18:40 珍しく、その夜すぐに返信がありました



こんにちは
もちろん2匹は元気にしているのですが。。。
困った事がひとつあってメールをためらっていました。

椿ちゃんが妊娠しているらしいのです。
我が家に来た直後の検診で、もしかしたら、と言われ
様子を見ていたのですが、ピンキング(乳首の色づき)があり
妊娠、あるいは偽妊娠いずれかなのは確かそうです。

予定日ははっきりしませんが、状況から考えて「お相手」は紫苑君でしょうね
先日お話したルームメイトになった男の子は昨年のうちに去勢していますので。

紫苑君は今月去勢手術の予約を入れていますが、椿ちゃんに関してはもうしばらく
お待ち下さい。
子育てのお手伝いや子猫の里親探しをするだけの余裕はありますので
もし本当の妊娠であれば今月末にはレントゲン検査ではっきりすると思います。

先週の2匹の写真を添付します。




3月26日のりおんかおん




逃げないものの、紫苑君は今も警戒モードです。
椿ちゃんはすっかり新しい生活に慣れたようです。








えっ!



妊娠!!






椿ちゃんが!      



紫苑と!







りおんは睾丸の発達が遅れていると言われてたので、まだまだだと油断してました


かおんも発情してる様子などなかったけど・・・・


うかつでした






でも・・・

妊娠してるかどうかわからない位なんだから、すぐに手術する選択もあるのに

どうして産ませるつもりでいるんだろう・・・

りおんもまだ手術していないし・・・




写真はたった1枚しか送ってくれないし


先住猫さんの写真も送って下さい と、譲渡の時にお願いしておいたけど
1枚も送ってくれない


この写真も、まったく部屋の様子がわからないものだし


いったいどんな家なのか

どんな部屋で暮らしているんだろうか




譲渡する前に、家の写真と先住猫の写真を送ってもらって確認をしておくべきでした







かおんの赤ちゃん  

5月5日(火)夜 突然メールがきました



ご無沙汰しています。
今日、椿ちゃんが出産しました。
2匹妊娠しており、1匹目は難産で子猫の顔が見えているまま数時間が経過し、死産でした。
2匹目は安産でしたが、高度の口蓋裂で鼻からの呼吸が口から漏れてしまうためわずか30分の命でした。

1匹目がキジ白の女の子、2匹目が黒白の男の子でした。
今日出産だったと言う事は...2月25-27日ごろに交配したようです。

野良ちゃん達の場合は純血種のように血が濃くないので1、2回の近親交配は
奇形にあまり関係ないそうです。
若いお母さんで、かつ、お父さんが大きく普通に初産の1匹目だったから死産になったのだろう。
口蓋裂も近親は関係ない、と獣医さんは話していました。

おっぱいが張っているのに吸う子猫がいなくて、甘い声で鳴いて子猫を探して部屋を歩きまわる
椿ちゃんがちょっと可哀想です。
椿ちゃんが元気なのが幸いです。

ご報告まで






5月5日 18:25 撮影




4月29日 23:37撮影かおんと誰?




5月5日 18:14撮影 出産直後のかおん

(メールには上の写真が添付されていましたが、赤ちゃんの写真はありません)




前回の妊娠疑惑のメールをもらってから、ずっと気がかりで仕方がありませんでしたが
また突然のメールで、今日出産したと知らせてくるとは・・・・



それにしても、かおんも赤ちゃんも可哀想過ぎます


長時間、難産で苦しんだ末の死産・・・


2匹目の男の子も障害を持って生まれて・・・


あまりにも短すぎる命です






今、ここには3匹の乳飲み子がいるというのに・・・



春生まれの3ちび



この子達には、おっぱいを上げる母猫がいない・・・


おっぱいが張って苦しんでいるいるかおんには、吸わせたい赤ちゃんがいない・・・


近ければ、直ぐに駆けつけて行けたのに・・・



私は、気持ちの整理もつかないまま、すぐに返信のメールを入れました





T島さまも、そばで見守っていて辛かったですね

せめて、椿ちゃんが元気そうなのでほっとしました

お写真の紫苑ちゃん、椿ちゃん、大きくなりましたね

保護した乳飲み子がいなければ連休中にでも会いに行きたかったのですが。。。。。









突然の悲報  

5月11日(月) 14:00 仕事中にきたメールを何気なく読んで・・・・





きゃー     




いやだー






思わず、悲鳴に近い声が出てしまいました







昨日、椿ちゃんが亡くなりました。
朝まで元気にしていたので、私も信じられません。
今朝、動物病院へ預けてきました。
簡単に解剖し原因を調べてもらっています。
もし、万が一紫苑君も関係のあることだったらと思うと心配ですので。

結果が出ましたら追ってご連絡いたします








なんて事!




そんな・・・

嘘でしょ・・・

いやだ!








身体中の力が抜けてしまいました







昨日、かおんちゃんが死んだ時間、私は何をしてたんだろう・・・

何も知らずに、のほほんと過ごしていました

かおんちゃんが苦しんでいたというのに

普通に過ごし

食べて・・・   

笑って・・・   

飲んで・・・   

寝ていました

何も感じてあげられませんでした





ごめんね   




ごめんね   かおん









5月12日(火) 10:39 翌日再びメールがきました




昨夕、仕事の帰りに病院へ寄って椿ちゃんを連れて帰ってきました。
直接の死因かどうか分かりませんが、心臓が悪かったようです。
心臓の壁が非常に厚くなっており、先天性か遺伝性の心筋症だったのでは?とのことです。
何かのショックで心不全を起こし、急死の原因になったのでは?とのことでした。

ですので、今日は紫苑君も病院へ行って心電図や心エコーの検査をする予定です。

椿ちゃんは妊娠後期から出産後にかけて、とても甘えん坊になり
喉をクルクル鳴らしながら足元に擦り寄ってきて顔やお腹を撫でて、と催促し
何とも言えない可愛らしさがありました。
紫苑君はまだそこまで懐いていません。
ご飯もしっかり食べていて元気だったのに、どうして急にこんなことになったのか。
死産だった子猫のもとへ早く行きたかったのでしょうか。

幸い、紫苑君は同じくらいの年頃の男の子と仲良くしているので
椿ちゃんがいなくなった影響はさほどないようです。
でも同じ部屋で暮らしていましたから、何とはなく分かってはいるのでしょうね。
以前と違って、私の顔を見てよく鳴くようになりました










疑惑  

信じられません






おすましかおん






突然、かおんちゃんが死んだと言われても・・・




何かのショックで心不全って

何があったというのでしょう?



3月19日の検診では何も問題はなかったはず・・・


こちらでも、2回先生に見てもらっているけど、異常なんてなかった


元気で、よく食べて順調に体重だって増えていったのに・・・






でも    


もし、もし、心臓が悪かったとしたら


長距離の飛行機の移動と、無理な出産が命を縮めてしまったのではないでしょうか



赤ちゃんも相次いで失って

かおんが、あまりにも可哀想過ぎます






5月13日(水)夜 今度はT島から電話がありました



メール見て頂けました?



はい・・・




紫苑君の検査結果ですけど

心電図と心エコーをして・・・

あまり長くもたないです

8月位まで・・・ 

椿ちゃんは札幌から火葬車を頼んで家の前の道路で火葬します








そんな!

かおんの死も受け入れられないのに

りおんの命も長くないなんて!



それに、なんなの

この事務的な、まるで人ごとのような言い方・・・

それもヘラヘラと

この人、まったく悲しんでなんかいません!




3月19日(木)の検診で妊娠の疑い? って言ってたけど

私には何も報告しないで

おかしい?

おかしいです!

あんなに元気だった子が、たった2ヶ月で・・・









発覚!  

T島・Y子        

不審に思った私はもう一度ネットで検索してみました
以前は名前と「医師」のキーワードのみで検索していたので
改めて「猫」の文字を入れて検索し直したのですが
すると、キャットショーで賞を貰っている事が分りました

直ぐに、そのことを友人に話しました


あの人、キャットショーで賞取ってたのよ!


「え! 本当?」

「キャットショーねえ~」



数日後の5月19日夜、外で飲んでいるとその友人から電話がありました



「もしもし」

今ね  友達と飲んでるんだけど、何かあったの?


「 ・・・・・・ 。」


「じゃあ 帰ったら電話くれる?」


いいよ!  どうかしたの?




変ねー  いつもと様子が違う・・・

何かあったのかしら?




気になってしかたがなかったので、家に着くなり直ぐに電話をしました


もしもし、さっきはごめんね     
今家に帰ったところ    
どうしたの?



「あのね・・  パソコン開いてみて」



パソコン?



開いたよ!




「こねこびよりで検索してみて」



こねこびよりね     これかな?



「そこの真ん中へんの桜の絵のある

その続きを読をクリックしてみて」



えっ!     

一体どうしたの?

なんか鳥肌が立ってきたよ (悪い胸騒ぎが。。。 )




えっ!   


なあに?  (ドキドキ)



あっ!   かおんちゃん!



これって、どういう事?  





「あの女!  とんでもない奴だったんだよ!」


「絶対許せない・・」


「騙してたんだよ」  


「ブリーダーだったんだよ」






身体が震えてきました 


そこには、かおんちゃんと赤ちゃんが写っていたんです





『5が3つ並んだら』


少し前に寒い日が続いたので開花は連休明け
と思っていたのですが、今年も連休中に咲きました。

今、近所の桜が満開です。

北海道の桜はエゾヤマザクラが主流なので基本的に「葉桜」で
花の色も赤みがちょっと強めです。青空に映えます。


我が家から1ブロック先にあるお宅の白木蓮の巨木。
自由奔放に伸びた枝にびっしりと花をつけ
遠くからでもよく目立ちます。
白い小鳥がいっぱい枝にとまっているみたいです。


5月5日の夕方5時。(もしかしたら5分だったかも)
5が3つ並んだ頃に1匹子猫が増えました。


椿ちゃんとその子猫、黒白君。男の子1匹でした。



5月5日 18:44撮影 かおんと赤ちゃん



椿ちゃんって誰?とつっこんで下さって結構です...(A^^;)
こっそり家族に迎えた黒白の女の子です。
同腹の兄弟と思われるキジトラの男の子紫苑君と一緒に
我が家にやってきました。もちろんボブテイルです。
この2匹のやって来たいきさつは後日改めて。

4月末から5月頭にかけて計2腹の出産を予定していました。
もう1腹は4月末が予定日で、死産でした。
初産の1匹目の子猫は難産になりやすく、なかなか厳しいです。
でも最初の子猫の貴い犠牲によって、次の子猫はスムーズに
安産で生まれてくる事が多いです。実際、そう願っています









ガタガタ震えながら読み進んでいきました




なんて事。。。



里親詐欺





すっかり騙されていました




でも・・・



かおんちゃんは生きてる!



赤ちゃんも生きてる!



記事は5月7日になってるし


りおんの事も、直にブログに書くかもしれない・・・






私は、里親詐欺にあってしまった事のショックは大きかったけど

かおんと赤ちゃんが生きている可能性が新たにみえてきて

また、明かり差し込んでくるようで嬉しい気持ちになりました
















作戦  

必死でブログを読みました



ジャパニーズボブティール!

尻尾の短い猫のブリーダーだったんです!




まさか野良猫のあの子達が・・・




まったり





尻尾が短いというだけでブリーダーに狙われるなんて、誰が想像するでしょうか!




かおんちゃんが死んだという日はブログの更新がありませんでした

その翌日の日は、他の子猫の記事のみです

3月15日まで遡って見たけど、りおんとかおんの記事はどこにも書いてありません



3月15日の譲渡の日

あの日、羽田で待ち合わせした時には、既に2匹の猫を預けていたんです

だから、私たちより先に着いて待っていたんですね

思い返してみれば、始めに羽田に届けると言った時に断ったのは
猫を連れていたからなんです


お見合いの日も、譲渡の日も、キャットショーに来ていたんです

浅草のペット可の旅館というのも、いつも使う常宿だったんでしょう


学会というのは真っ赤な、真っ赤な嘘でした!



だから、いくら学会を調べてみても見つかる訳がないです







りおんに似た子を亡くしたからと言っていたけど

ブログに載っているこの子、確かに雰囲気は似ています

保護猫を何匹も海外に売っています


この保護猫も、騙し取った猫なんでしょうか?





それにしても・・・

良くくコメントを入れているこの方たち

いったい、どういう関係の人たちなんでしょう

信じられません

保護活動をしている人達なんです

どうして?






なんとか無事に、かおんと赤ちゃん

そしてりおんを取り返さなければ

きっと、またブログに書くはずです





それからは毎日、何回もブログをチェックする日が続きました

でも、一向に2匹の記事はありません

このままでは、無駄に時間だけが過ぎてしまう

もし、りおんたちが売られてしまったら、もう二度と取り返せない




いてもたってもいられず、5月23日(土)に偽のメールを入れてみました



先日はお電話ありがとうございました

椿ちゃんの赤ちゃんの死に続いて、突然の訃報
そして紫苑ちゃんの余命まで
あまりにもショックが大きく、信じたくない気持ちが強かったのですが
やっと冷静に受け止めなければと思うようになりました

T島さまは、もっともっと、もっと辛いのではないかと。。。。。

そちらに行ってから2か月も経っていないですものね。。。。。

椿ちゃんは短い命でしたが、T島さまに貰われて幸せだったと思います

お医者様だからこそ、T島様だからこそ、死因まで調べて頂いて
紫苑ちゃんの事も分かったのだと思っております


わざわざこちらまで来て頂いて、もらい受けた子が病弱で。。。。。
そして、これからの紫苑ちゃんの健康管理や、今後の医療費など
益々ご負担をかけるのではないかと危惧しております

もし、紫苑ちゃんに負担がかからずに飛行機の移動などが可能であれば
こちらで面倒を見る覚悟はできております

ただ、私も仕事をし、子猫 (また乳飲み子が増えました) も抱えておりますので
そちらに迎えに行く事ができません

学会等で東京にお越しになれる機会があれば。。。。。
または飛行機にのせて頂ければ羽田に迎えに行く事はできます

ご一考のほどよろしくお願い致します








その後、日に何度もメールチェックしても一向に返事はきません

自分勝手な性格の人だから、きっと、いつまで待っても返事は来ないでしょう

そう思い直し、5月26日(火)の夜に電話をしました





こんばんは!
メールは読んで頂けました?


はい


りおんちゃんはその後どうですか?


週に1回薬を飲ませています
血栓の予防薬なんですけど・・・



お薬を飲んでるんですか!


心不全とか突然の事がなければ、普通に中年の年くらいまでは生きれると思いますよ


中年くらい?


はい、おじさん、おばさんの年くらいという意味です


そうなんですか!
8月位までしか持たないんんじゃなかったんですか?

あ~  良かったです

病院はお近くなんですか?


市内の病院です
獣医師会の会長をしてた方なんです
家の猫はみんな胸のレントゲンと心エコーをしているんですよ




そうですか
かおんちゃんの医療費も大変だったと思いますし
この上、りおんちゃんの治療費まで・・・・

T島さんにもこれ以上迷惑をかけてしまっては・・・

飛行機の移動とかどうなんでしょう?


これから暑くなりますし・・・

前は2匹一緒だったから・・・

持たないかも・・・

医療費はうちの年寄り達に比べたらどうって事ないんですよ
どんな状況でも最後まで面倒を見るつもりですから




そうですか

そう言っていただけると・・・

私も、いま乳飲み子を抱えていますし
仕事もしているので、そちらに行く事も出来ないと思います


では、りおんちゃんの事



ごろん ごろん




どうぞよろしくお願い致します




私が北海道に来ないと判れば
安心してブログに書くかもしれないと、そう思っていました





















胸騒ぎ  

偶然にも、お友達の みぞさん の友人に、T島の近くに住んでいる方がいました


その方は、保護活動にも理解のある方だという ので、厚かましくもT島の自宅を見に行ってもらい
その写真をメールで送ってくれるようにお願いをしました



5月27日(水) 早速見に行って下さってすぐにメールを送ってくれました



でも、そこには目を疑うものが写っていました






骨壷!




洗面所らしい窓に写っているのは 骨壷 みたいに見えます


大・小 各1個


急に、気分が悪くなるような気がしました




考えたくない事が浮かんできてしまいます




信じられないです



誰が、骨壷の写った家を予想するでしょう




外から見える窓に、骨壷を置いておくなんて・・・








5月28日(木) ブログを見て、胸騒ぎをおさえる事ができません


愛猫、1周期の記事

りおんが、昨年亡くなった子に似ているので是非ほしいと言ってましたが
この子のことではなかったのでしょうか!

りおんの事には一切触れていません

それどころか、既に、この子に似た子を家族として迎えているんです

今日の、この内容の記事なら、りおんの事を書いてもいい筈なのに・・




ひょっとして。。。

もう、りおんはこの家にはいないのかもしれません





最悪の事が頭をよぎります



もう、ぼやぼやしていられません



来週、北海道に行ってこよう


水・木は午前の外来だけなので
終わる時間を見計らって病院を直撃すれば確実に会えるでしょう


そのまま自宅に乗り込んで取り返して来よう


かおんも生きているかもしれない

そして赤ちゃんも・・・


でも、赤ちゃんを飛行機に乗せて大丈夫なんだろうか?




5月5日 18:06撮影 かおんと赤ちゃん
(この写真は発覚後に送ってもらった物です)



たぶん、お母さんと一緒なら








少し前に、お客になりすました友人が子猫の問い合わせをしてくれていたのですが
その返事が、やっと6月3日(水)に届きました



5月生まれの子猫は…ブログにはとても書ける内容ではなかったためご報告していませんが
椿ちゃんが中毒 (農薬か重金属では?
との事ですが野良時代が長かったですので詳細は不明のままです) 
で亡くなり、その数日後に1匹きりの子猫も亡くなりました





中毒!!



赤ちゃんは生まれて30分で死んだんじゃないの?

かおんは10日に死んだんじゃないの?

解剖したら心臓が悪かったって




どういう事?

かおんが死んだ数日後に赤ちゃんが死んだとは・・・

かおんの赤ちゃんは、他の猫が面倒見てたと言う事なの・・   





おかしい。。。




何から何までおかしい








6月4日(木)地域猫の団体のHさんが心配して電話をくれました



「どう! 何か分かった?」


来週の10日に、北海道に取り返しに行ってくるつもりなんです


「そう、そこまで考えているの・・・  
代表も心配しているから、後で電話してみて」


はい、後で電話してみます




早速、夜に電話をしました


来週、北海道に行くつもりなんです!


「そこまで考えてるの!」

「何かいい方法はないかしらね・・・」




そうだ!   以前ブリーダーをしていて、今は保護活動をしている方がいるから・・・ 」

「その方なら、何かいい知恵があるかもしれないわ」

「いま電話してみるわね!」






間もなくして電話がありました




「いま、簡単に話しておいたから、直接電話してみてね」


ありがとうございます!





そして、時間を見計らって電話をしました



「いま、キャットクラブの会長に連絡しておいたから」

「キャットショーに出られなくなるわよ! と言えば、すぐに返してくれるでしょう」




そうですか!

早速に、ありがとうございます



「猫ちゃんの写真と、ことの詳細はメールで送っておいて頂戴ね!」



はい! 後でメールを入れておきますので、よろしくお願い致します







わざわざ北海道に行かなくても、これで取り返せる!
と思って、胸をなでおろしましたが・・・










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